賃貸経営においてサブリースを使う際に契約内容を確認しよう

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賃貸経営においてサブリースを使う際に契約内容を確認しよう

賃貸経営においてオーナーは少なくともリスクを取る必要が出てきますが、自分で全て管理するのと比較するとリスクが小さくなります。しかし、きちんと契約内容を確認しないとオーナー側が相当損をするということにもなりかねません。サブリースで起こるトラブルと言うのはほとんどお金にまつわることで、きちんと契約書の内容を確認していなかったりすることが多いです。

保証賃料の見直しがあることを知らなかった場合

サブリースの空室保証というのは家賃を支払うこと自体の保証であって、金額の保証ではありません。初期に設定された金額が30年もわたって保証されるというわけではない点に注意しましょう。指定の年数が経つと市場相場を加味した形で賃料の見直しが行われます。それによって保証賃料が下がられるということにもなりかねません。

 

免責期間があることを知らなかった場合

サブリースには免責期間と呼ばれる、家賃が保証されない期間があります。それは新築時の入居者募集準備期間で、全部屋分の家賃が通常3か月程度保証対象外です。その他にも、入居者が退去した場合で、その部屋の家賃が1か月ほど保証対象外になります。固定賃料の値下げに比べると影響が小さいですが、収入が変動することになる点には注意しましょう。

 

解約時に違約金が発生することを知らなかった場合

サブリース会社の対応に不満がある場合に、契約を解除したいなあと思っていても、途解約をする場合に家賃の4か月というような違約金が発生することがあります。解約をする場合に違約金が発生するのかなどしっかりと確認しましょう。

 

契約内容を確認することが欠かせない

賃貸経営においてサブリース契約を結ぶのであれば、オーナー側が損をしないためにもしっかりと契約内容を確認することが欠かせません。